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エルドラド シンガポールゴールドC(SG-1)優勝!

 11月30日、シンガポール競馬10R2200m(芝外)シンガポールゴールドカップG1(総賞金135万ドル)において、日本産馬で高岡厩舎所属、ビッグバレー所有、スターレーシング共有のエルドラドが 、見事優勝しました。タイムは2.16.7、鞍上はR STEWART騎手でした。また同レースに出走していたもう一頭の高岡厩舎所属日本産馬、ジェイドは4着 でした。 レースは前半、スローの流れになりましたが、エルドラドは中断を進み、3角から徐々に外を廻って進出、4角では大外を廻りながらも直線入口では、先頭集団を捕らえ、残り400mからは壮絶な叩き合い、最後の100mで先頭に踊り出ると、ゴールでは迫る2着馬を頭差抑えてのゴールでした。レースの模様は動画にて 。エルドラドは日本産4歳セン馬、父)ステイゴールド、母)ホワイトリープの血統。2歳時に浦河町で行われた、ひだかトレーニングセールにて購買。2006年秋にスターレーシングにて共有者募集。これで、20戦6勝 初重賞制覇 獲得賞金は110万ドルを超えた。高岡調教師は2006年にダイヤモンドダストでのコミティズプライズG3以来の重賞2勝目。
 シンガポールターフクラブHP記事
 ゴールドカップスナップ写真ページ(提供 斉藤修氏 他)

 

スポーティングチャンス優勝!

 11月19日、シンガポール競馬4R1900m(ポリ)C4において、高岡厩舎所属、スターレーシング共有のスポーティングチャンスが2.01.2のタイムで優勝しました。鞍上は、B VORSTER騎手でした。寮馬のチャプターツーが逃げる展開を後方でじっと待機し、4角から外を回り前へ進出、直線で先頭を計った様にゴール前で捕らえる無いようでした。スポーティングチャンスは、米国産6歳セン馬、父)Go For Gin 母)Queen's Love の血統。2歳時に英国のブリーズアップセールにスターレーシング共有者で購買。これがシンガポールデビュー後38戦5勝。
 また、続く6Rでは、高岡厩舎所属ロイヤルベル(現地馬主所有)が優勝し、高岡厩舎は2R続けての優勝となった。

キープアウェイ優勝!

 11月8日、シンガポール競馬9R1800m(芝外)KRANJI STAKES Cにおいて、高岡厩舎所属、スターレーシング共有のキープアウェイが、中団追走から最後の直線で鋭く伸び、優勝した。タイムは1.48.5、鞍上はO CHAVEZ騎手でした。キープアウェイは、日本産3歳セン馬、父)エアジハード、母)ローレルアリスの血統。これで11戦5勝となり、近走の内容は、オープンでも通用するものであり、来年の重賞戦線での活躍が楽しみである。

 

ジェブリン優勝!カネグラ優勝!!


 10月29日、シンガポール競馬1R1600m(ポリ)maidenにおいて高岡厩舎所属のジェブリンが1.41.5のタイムで優勝した。鞍上は、E LEGRIX騎手でした。ジェブリンは、日本産4歳のセン馬、父)グランドオペラ、母)サンテクイーンの血統。2006年の北海道市場トレーニングセールでの購買馬。馬主は在星邦人。これがシンガポールでビュー後23戦での嬉しい初勝利。2着6回と、3着3回、4着3回いう善戦記録に終止符を打った。
 また、6R1900m(ポリ)C4において、高岡厩舎所属のカネグラが2.01.3の時計で優勝した。鞍上はR STEWART騎手でした。カネグラは日本産4歳牡馬、父)スエヒロコマンダー、母)ターフアミティの血統。馬主は在日邦人、これがシンガポール移籍後2勝目。
 高岡厩舎一日2勝のニュースは、ターフクラブHPにも掲載されている。 

コナンドラム優勝!

 10月24日、高岡厩舎所属、ビッグバレーステーブル所有のコナンドラムが5R1600m(ポリ)C4において、1.41.7のタイムで優勝しました。鞍上は、O CHAVEZ騎手でした。コナンドラムは、日本産5歳セン馬、父)グレートサクセス、母)アイビリーブユーの血統。この勝利がシンガポールデビュー後3勝目となった。

キープアウェイ優勝!

 10月17日、シンガポール競馬6R1600m(ポリ)KRANJI STAKES B において、高岡厩舎所属、スターレーシング共有馬のキープアウェイが1.39.5のタイムで優勝しました。鞍上は、O CHAVEZ騎手でした。キープアウェイは、日本産3歳セン馬、父)エアジハード、母)ローレルアリスの血統。10戦4勝で3歳世代としては、上位にランクインしてきた。

ネログロット優勝!

 10月10日、シンガポール競馬3R 1200m(ポリ) C4 において、高岡厩舎所属、在星日本人馬主所有のネログロットが1.13.08で優勝しました。鞍上は、APP M ZAKI騎手でした。ネログロットは、日本産4歳セン馬、父)グレーとサクセス 母)レーシングハートの血統。これで14戦2勝2着1回3着2回となった。

 

 

ビーウィズユー連勝! サウススター優勝!!

 10月5日、シンガポール競馬1R 1400m(芝外)C5において、高岡厩舎所属、スターレーシング共有のビーウィズユーが1.23.7のタイムで優勝しました。鞍上はO CHAVEZ騎手でした。ビーウィズユーは前走に続いての連勝でした。
 また、4R 1200m(ポリ)INITIATIONにおいて、高岡厩舎所属、日本人馬主のサウススターが1.14.2のタイムで優勝しました。鞍上はE LEGRIX騎手でした。サウススターは、日本産3歳セン馬、父)ボストンハーバー、母)ポーサーの血統。これがシンガポールでビュー後8戦目での勝利でした。ともにレースの模様は動画にて
 

アストラトレス優勝!

 10月4日、シンガポール競馬2R 1200m(ポリ)RMにおいて、高岡厩舎所属、日本人馬主のアストラトレスが優勝しました。価値時計は、1.15.0、鞍上はA FIEZAN騎手でした。日本産3歳セン馬、父)メジロライアン、母)エーブルドーターの血統。シンガポールデビュー後、9戦目の嬉しい初勝利となった。なお、このレースは新設なったポリトラック馬場での最初のレースで、砂の王と呼ばれた高岡厩舎はポリトラックでも幸先の良い勝利となった。レースの模様は動画にて
 

ビーウィズユー優勝!!

 9月12日、シンガポール競馬8R 1400m(芝内)C5において、スターレーシング共有、高岡厩舎所属のビーウィズユー優勝しました。価値時計は1.24.3、鞍上はO CHAVEZ騎手でした。スタート後中団の外を追走、3角から徐々に先行馬に取り付き、最後の直線は大外に持ち出して、ゴール前100m先頭に立つと最後は2馬身差をつけてゴールした。ビーウィズユーは日本産4歳セン馬、父)アサティス、母)アラビアンウーマンの血統。2006年の北海道トレーニングセールでの取引馬。これがシンガポールデビュー後15戦目での嬉しい初勝利。レースの模様は動画にて
 

エルドラド優勝!高岡厩舎ワンツー!!

 9月5日、シンガポール競馬6R2000mオープン戦において、ビッグバレーステーブル&スターレーシング所有、高岡厩舎所属のエルドラドが優勝した。また2着には、高岡厩舎所属のジェイドが入り、このレースはワンツーになった。鞍上はR STEWART騎手でした。
 レースの模様は動画にて

 

キープアウェイ優勝!

  7月12日、シンガポール競馬5R1600m(芝内)C4において、スターレーシング所属キープアウェイが好位から最後の直線では強く抜けだし、後続を5馬身突き放して優勝した。タイムは、1.35.6。鞍上は、J SAIMEEであった。キープアウェイは日本産3歳セン馬、父)エアジハード、母)ローレルアリスの血統。2006年HBAオータムセールでの購買馬です。これでシンガポールでデビュー後3勝目。次走は7月27日行われる、3歳トリプルチャレンジのサードレグになる予定。なお、この勝利により、今年から創設されているJBBAによるボーナス制度を3度目のゲット。トータル6万ドルのボーナスを得た。レースの模様は動画にて
 

プライアヴィスカウント優勝!

6月13日、シンガポール競馬5R1200m(ダ)C4において、高岡厩舎プライアヴィスカウントが優勝、タイムは1.12.0、鞍上はJ SAIMEE騎手でした。プライアヴィスカウントは6歳豪州産セン馬、父は日本でも御馴染みのエンドスイープでシンガポール移籍後、これが2勝目。日本在住邦人の所有馬。レースの模様は動画にて
 

 

 

  

チャプターツー 連勝! ジェイド快勝!!


 6月6日、シンガポール競馬3R1700m(ダ)クラス4において、高岡厩舎所属のチャプターツーが優勝!前走のメイデンに続き連勝した。タイムは1.45.0、鞍上はザキ騎手でした。スタート後、好位を追走、最後の直線できっちり抜け出す競馬で快勝した。

 

 

 

 

 また、8R1600m(芝外)オープン競走において、ジェイドが優勝、タイムは1.35.2 鞍上はB VORSTER騎手でした。これでジェイドはオープンでの地位をきっちり示した。

 両レースの模様は動画にて

 

 

 

チャプターツー優勝!


 
 23日、シンガポール競馬1R1600m(ダ)において高岡厩舎所属のチャプターツーが優勝。鞍上は、APP M ZAKI騎手、タイムは1.39.8でした。チャプターツーは、日本産の5歳セン馬父はラムタラでJRA未勝利後にシンガポールへ転厩、12戦目での初勝利となった。馬主は、日本人グループが所有。レースの模様は動画にて
 

キープアウェイ優勝!!

 
 18日、シンガポール競馬4R 1600m(芝外)「JRAトロフィー」において、スターレシング所属+高岡厩舎所属のキープアウェイが優勝しました。 タイムは1.36.5 鞍上はAPP M ZAKI騎手でした。スタート後、先頭に立つと絡まれながらも、マイペースに持込、最後の直線では、2着を2馬身はなしての勝利です。キープアウェイは日本産3歳セン馬、父)エアジハード、母)ローレルアリスの血統。2006年HBAオータムセールでの購買馬です。これが前走に続き2連勝 でシンガポールデビュー後6戦2勝になります。レースの模様は動画にて  
 

 

スポーティングチャンス優勝!!


 17日、シンガポール競馬6R「韓国馬事会杯」においてスターレーシング所属馬+高岡厩舎所属のスポーティングチャンスが優勝しました。1400m(芝外)  タイム1.24.2 鞍上は、APP M ZAKI騎手でした。スタート後果敢に先頭に立ち終始ペースを自分で作り、最後の直線では後続を 3馬身半突き放す内容のある競馬でした。スポーティングチャンスは6歳セン馬の米国産、 父)GO FOR GINの血統。馬主はスターレーシング共有。2歳時にニューマーケットのトレーニングセールで購買。これがシンガポールでの4勝目。レースの模様は動画にて
     

 

エルドラド優勝!!

5月4日、シンガポール競馬10R2000m(芝内)において、高岡厩舎所属、ビッグバレー、スターレーシング共有馬のエルドラドが優勝しました。タイムは2.03.5 鞍上はA FIEZAN騎手でした。スタート後2番手を追走、終始折り合いがついて良い雰囲気で進み勝負どころの4角では先頭に踊り出るも、最後の直線大外の2着馬にいったん交わされるもゴール版では再び抜きかえす根性を見せての優勝。エルドラドは父ステイゴールドの4歳セン馬。日高トレーニングセールの出身馬。これがシンガポールデビュー4勝目で、そのすべてが2000m以上で上げている。 

 

トリプルエース2連勝!!

 4月25日シンガポール競馬4R1100m(ダ)において、高岡厩舎所属のトリプルエースが優勝、前走につづいて2連勝となった。鞍上は、B VORSTER 騎手。タイムは1.06.4。 

 


キープアウェイ優勝!、ジェイド優勝!!

          4月20日のシンガポール競馬において、高岡厩舎所属の日本産馬が2勝を上げた。まず2Rの1600m(芝内)リステッドメイデン戦、エアジハード産駒のキープアウェイが先行から、他馬に絡まれつつもよどみの無いペースに持込み、最後の直線を早めに抜け出すと後続を3/4馬身振りきり優勝した。タイムは1.35.7、鞍上はAPP M ZAKI騎手でした。馬主は、スターレーシング共有。

 また、6Rのオープンによる1400m(芝内)戦では、ジェイド(父アラジ)5歳セン馬がスタートでは遅れをとり後方からの競馬となったが、外目を通り3角から徐々に進出、直線では一番外から強襲をかけると、ゴール前できっちり捕まえ半馬身抑えて優勝。タイムは1.22.2、鞍上はAPP S CHEAM騎手でした。この馬は2005年プレミアトレーニングセールでの主取馬。オーナーは日本人。22戦7勝獲得賞金はS$498,975(約3700万円)となった。レースの模様は動画にて

 
ネログロット優勝!


 4月18日シンガポール競馬1R1100m(ダ)において、高岡厩舎所属ネログロットが1.05.6のタイムで優勝しました。鞍上はB VORSTER騎手でした。外枠からの発走をものともせず、スタート後果敢に先頭に立つと、終始後続を寄せ着けず、最後の直線は突き放す内容の競馬で、シンガポールデビュー8戦目にしての初勝利でした。ネログロットは父)グレートサクセス、母)レーシングハートの日本産4歳セン馬。2006年HBAトレーニングセールでの取引馬。馬主は、シンガポール在住日本人。レースの模様は動画にて

 

トリプルエース優勝!


 4月4日、3R1100m(ダ)において、高岡厩舎所属トリプルエースが優勝した。タイム1.06.2 鞍上はVORSTER騎手。ニュージランド産の6歳セン馬、なんとこれがシンガポールでの41戦目での初勝利。馬主は地元ローカル馬主。

 

   

カネグラ優勝! ディアプリンス優勝!!
  酒井忍騎手 一日2勝!!

 シンガポール競馬3月26日、第4R1900m(ダ)において高岡厩舎所属のカネグラが優勝。鞍上は、日本から短期免許参戦中の酒井忍騎手でこれが2勝目。 シンガポールでは珍しいダートの長距離戦、スタートから焦らず最後方を進み、3角から仕掛けて、最後の直線で力強く抜け出した。タイムは1.592 レースの模様は動画にて  カネグラは父)スエヒロマンダー 母)ターフアミティの4歳牡馬。2歳時にホッカイドウ競馬にて10戦3勝。シンガポール移籍後これが嬉しい初優勝。
 続く、第6R1600m(ダ)において、高岡厩舎所属馬ディアプリンスが優勝。鞍上の酒井忍騎手とともに本日2勝目をあげた。 まるで4Rのリプレイを見ているかの様な展開。酒井騎手は、28日の騎乗を最後に日本に帰るが、星国で日本人騎手の実力をアピールした。ディアプリンスは、父)Honour and Glory 母)Crystal Blazeという米国産の7歳牡馬で日本人所有馬。3歳時、JRA未勝利後、岩手で3勝。その後シンガポールへ移籍後、こちらも嬉しい初勝利。レースの模様は動画にて  勝タイムは1.38.2

 

高岡厩舎一日に二勝!

 シンガポール競馬3月5日、高岡厩舎は2勝を上げた。まず3Rの1200m(ダ)戦、プライアヴィスカウントがスタートから内の好位を進み、最後の直線は前が壁になる降りを被りながら最後は外へ持ち出し指し切った着差以上の内容での勝利。鞍上は、E LEGRIX騎手、タイムは1.12.6。
 続く4R1700m(ダ)では、スターレーシング所属馬、プレミアナイトが、スタート後果敢に鼻に立ち、向こう上面でつついて来る馬を先にやり折り合いに専念。3角からは、また先頭に立つ勢いで、2着の馬とは直線壮絶な叩き合いを制しての優勝であった。鞍上は、B VORSTER騎手、タイムは1.46.0。

 

高岡厩舎所属 日本産馬 ラッキームーン 優勝!

 シンガポール競馬2月15日、5R1200(ダ)において、高岡厩舎所属のラッキームーンは、1.13.1のタイムで優勝しました。鞍上は、ザキ騎手。ラッキームーンは、父)メイショウドトウ、母)ストップザネヴァーの血統の日本産馬。2006年のJBBAによるシンガポール競馬への寄贈の一頭で、これがシンガポールでデビュー後3勝目。馬主は、現地馬主。

 

 
酒井忍騎手、シンガポール初騎乗日に初優勝!!ジェイドにて

 シンガポール競馬の2008年の開幕日である元旦、10R1600m(芝外)オープンにおいて高岡厩舎所属のジェイドが1.36.2のタイムで見事に優勝。鞍上は本日から短期免許で3ヶ月間の参戦となっている南関東川崎所属の酒井忍騎手であった。酒井騎手はシンガポール初日の2戦目にして優勝ということで順調な滑り出しをみせた。もちろん高岡厩舎にとってもこれが2008年の初勝利であった。レースの模様は動画にて 。シンガポールターフクラブの記事

ホンモノ 優勝!!


 シンガポール競馬の今年の最後の開催である12月28日、5R1200m(ダ)において、高岡厩舎所属のホンモノは、1.13.0のタイムで優勝しました。鞍上は、E LEGRIX騎手でした。ホンモノは高岡厩舎がシンガポールへ移籍するさいに第一陣として日本から移動した馬の一頭で、9歳ですが、これがシンガポール移籍後9勝目となりまだまだ元気です。レースの模様は動画にて。写真左は、1月1日から短期免許での騎乗を前に準備中の酒井騎手

 

日本産馬 ラッキームーン優勝!


 高岡厩舎所属、現地馬主所有のラッキームーンは、12月14日シンガポール競馬3R1100m(ダ)において1.06.2のタイムで優勝しました。鞍上は、APP M ZAKI 騎手でした。ラッキームーンは、父)メイショウドトウ、母)ストップザネヴァーの血統、2006年のHBAトレーニングセールでJBBAが購買。シンガポールにて入札販売された一頭です。これでシンガポール13戦2勝獲得賞金S$44,786.25とないました。レースの模様は動画にて 。シンガポールターフクラブの記事

 

エルドラド3連勝!!

 スターレーシング所属馬、またビッグバレー所属馬のエルドラドは、11月23日シンガポール競馬5R2000m(芝内)において優勝しました。これで長距離路線で開花して依頼3連勝となりました。タイムは、2.03.5、鞍上は、前走に続きAPP A FIEZAN 騎手でした。スタートから、前に2頭を置いて外目の追走、折り合いもしっかりついて4角でのゴー指令に反応良く動き最後の直線では力強く抜け出しました。この距離であればシンガポール3歳として有数の強さと言え、これで来年の4歳シリーズ、そして大目標の シンガポールダービーが見えてきました。レースの模様は動画にて 。シンガポールターフクラブの記事

 

スターレーシング所属馬 プレミアナイト優勝

 11月16日シンガポール競馬7R1700m(ダ)において、スターレーシング所属馬のプレミアナイトが優勝しました。タイムは、1.45.5、鞍上はE LEGRIX 騎手でした。スタートから先手をとり後続を引き付けて逃げ、最後の直線は突き放す内容。自分で競馬を作り、勝ったということで強い内容でした。プレミアナイトは愛国産5歳セン馬、父)ナイトシフト、母)グロウブルーの血統。これが、シンガポールにてデビュー以来、4勝目。レースの模様は動画にて 。シンガポールターフクラブの記事

 

高岡厩舎 一日2勝

 10月19日、シンガポール競馬3R1200m(ダ)C5において高岡厩舎所属のラッキームーンが優勝。また7R1200m(ダ)C4には、ムサシが優勝し、高岡厩舎にとって久々の一日2勝となりました。ラッキームーンはメイショウドトウを父にもつ日本産3歳牝馬でJBBAの寄贈馬、馬主は現地馬主。ムサシは、エンドスィープを父に持つ豪州産5歳牡馬、馬主は日本でした。

 
ビッグバレー所属馬&スターレーシング所属馬
    エルドラド 優勝!!

 10月13日シンガポール競馬5RC52200mにおいて、ビッグバレーステーブル&スターレーシング所属馬のエルドラドが優勝しました。2.18.1、鞍上はO CHAVEZ騎手でした。しんがぽーるでは珍しい2200mの長丁場。終始好位で競馬を進めた エルドラドは、最後の直線で競り合う馬を振り落とし優勝しました。エルドラドは日本産の3歳セン馬、父)ステイゴールド 母)ホワイトリープの血統。昨年のひだかトレーニングセールで購買されシンガポールへ輸出され、9戦目での嬉しい初勝利となった。
 
レースの模様は動画にて 。シンガポールターフクラブの記事
 

 10/5 ハナウマベイ 優勝!


 10月5日、シンガポール競馬4RC5 1000m(ダ)において、高岡厩舎所属日本産馬日本人所有のハナウマベイが優勝しました。タイムは1.00.3、鞍上はS JOHN騎手でした。シンガポールでは不利な外枠スタートも果敢に前半から先行集団で競馬をし、もつれる先行争いを最後の直線では制しての優勝でした。ハナウマベイは、エアジハードを父に持つ5歳牝馬。3歳時にJRAにて新馬戦2着他入着を繰り返すも、未勝利に終わり園田に移籍。勝ちきれずにいたが、昨年に新天地シンガポールへ移籍後18戦目での嬉しい自身初勝利となった。レースの模様は動画にて シンガポールターフクラブの記事

 
 9/23 ジェイド JUMBO JET TROPHY G3 1400m(芝外)4着
 
 8/17 ビッグバレー&スターレーシング所属馬
    コナンドラム 優勝!!

 8月17日、シンガポール競馬7RC51600mダにおいて、ビッグバレーステーブルそしてスターレーシング所属馬のコナンドラムが優勝しました。タイムは1.36.8、鞍上はRラム騎手でした。コナンドラムは日本産4歳セン馬、父)グレートサクセス、母)アイビリーブユーの血統。2歳時に日本で買われシンガポールでデビュー、これが2勝目となった。レースの模様は動画にて 。シンガポールターフクラブの記事

 

8/4 スターレーシング所属 スポーティングチャンス優勝

 8月4日、シンガポール競馬6R2000m(芝内)において、スターレーシングクラブ所属馬で高岡厩舎所属馬のスポーティングチャンスが優勝しました。鞍上は、K FUJII 騎手、タイムは2.05.2でした。スタートから果敢に先行し1角前で先頭に立つとそのまま流れを自分で作り、最後の直線では後続を放す強い内容でした。スポーティングチャンスは5歳セン馬の米国産馬ですが、2歳時に英国のブリーズアップセールで購買して日本人によるパートナーシップをしている馬です。これが3勝目となり、まだまだこれから活躍してくれることでしょう。
(写真は、当日クランジ競馬場を訪れていた日本人グループによる勝利のシャンパン風景)

 7/20 高岡厩舎所属 日本人所有日本産馬
 ホンモノ優勝!!

 7月20日、シンガポール競馬5R1200m(ダ)C5において、日本人所有馬で高岡厩舎所属のホンモノが優勝しました。タイムは1.11.9 鞍上は、APP M ZAKI騎手でした。スタートから先行集団にとりつき、四角前から早めに仕掛け、最後は力強く抜け出しての優勝でした。ホンモノは、日本産カリスタグローリー産駒の9歳牡馬。高岡厩舎第一陣の移籍馬で、5月25日の2着が1着馬失格のため繰り上がり、これが8勝目。無事是名馬の見本である。
 

 

プレミアナイト優勝!


 7月6日、シンガポール競馬7R1700m(ダ)C5において、スターレーシング共有馬で高岡厩舎所属のプレミアナイトが優勝しました。タイムは1.45.5鞍上は
APP M ZAKI騎手でした。スタートから果敢に先頭にたち、終始あわせてくる馬に半馬身のリードを保ち、最後の直線では後続を突き放すという自分で競馬を作って、勝ちきった強い内容での優勝でした。プレミアナイトはアイルランド産5歳セン馬で父ナイトシフト母グロウブルーという血統。2歳時に英国のブリーズアップセールにて購買。これがシンガポール来星後3勝目。


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